エンドツーエンド暗号化特許実装支援サービス



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現在、クラウドサービスの発展により、アプリに保存された個人情報や業務で知り得た機密情報が、海外に移転され、現地従業員の手によってアクセス可能になるという問題が発生しております。

こうした問題は、今後ますます増大していくことが予想されます。この問題を防ぐには、アプリ運営企業やデータセンター運営企業が、各々エンドツーエンド暗号化方式でデータを保存し、たとえ悪意を持った人間がデータにアクセスしようとしても、技術的に持ち出しが不可能になるエンドツーエンド暗号化方式を実装することが必要です。


しかし、このエンドツーエンド暗号化方式の実装は、技術レベルが高く、なかなか普及には至っておりません。
実は、合同会社エルプラスは、この度エンドツーエンド暗号化方式に関する特許を取得いたしました。

特開2020-120157

当社では、本特許をライセンシングし、エンドツーエンド暗号化方式の実装を支援するサービスを開始致します。